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超ミネラル水の話
地球の恵みミネラル
温泉がさまざまな疾病に効果があるということは昔から知られており、温泉の成分表にも「リウマチに効果がある」「皮膚病に効果がある」「婦人病に効果がある」などと記載されています。
こうした温泉の成分は地表の中の岩石の成分が地下水に溶けて、マグマによって熱せられたものですので、さまざまな元素がイオンの形で水に溶けています。
太古の地球で生物が誕生するために最初に必要だったのは、これらの元素(ミネラル)でした。
地球が冷え始めた原始の大気は、アンモニア、メタン、水素の混合ガスでした。これらを原料として有機物を産み出してきたのが、以前はカミナリなどの自然現象といわれ、今では岩石(微量元素)の上にある微量元素(金属)の触媒作用であったといわれています。
さらにこうして作られた有機物を再合成する働きも微量元素の触媒作用なのです。
ミネラルって何
?
そもそも「ミネラル」とは一体、何ものなのでしょうか?
ひとことで言えば「身体に必要な金属元素」です。タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルを五大栄養素といいます。この中で、ミネラルだけは体内で作りだすことができません。
自然界にはおよそ100種類の元素が存在すると言われ、わたしたちの体内にもそれと同じ数の元素が取り入れられています。人体を構成する元素は、原始の海に生物が誕生した頃の海水の構成元素に近いのです。
生命を維持するために必要不可欠な元素として、現在わかっているのは約30種類あります。
人間の体内に多く含まれているのは、水素、酸素、炭素、窒素、ナトリウム、カルシウム、リン、硫黄、カリウム、塩素、マグネシウムで、この11種類で総構成元素の99.9パーセントを占めています。この中で金属元素は、ナトリウム、カルシウム、カリウム、マグネシウムの4種類です。これらに塩素とリンを含めて「常用ミネラル」といいます。残りの約1パーセントは、クロム、マンガン、鉄、コバルト、胴、亜鉛、セレン、モリブデン、ヨウ素など「微量元素」と呼ばれるもので、最近の研究では、バナジウム、フッ素、ケイ素、ニッケル、ヒ素、スズの6種もこれに加えるようになりました。そして、これらの(超)微量元素までを身体に取り入れられる状態で含んでいるものが「超ミネラル」なのです。
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ミネラルが不足すると
ミネラルの不足によって誘発される主な症状
ミ ネ ラ ル
症 状
カルシウム・リン
骨の発育不良、骨粗鬆症、動脈硬化、血液凝固性不良
鉄・ヨウ素
貧血、甲状腺ホルモンの機能異常
マグネシウム
骨の発育・形成異常、狭心症、腎不全、血栓症
セレン
血流障害、血中コレステロールの増加、精力減退
亜 鉛
生殖機能障害、味覚器の発達異常、前立腺肥大、ガン
ナトリウム
筋肉低下、副腎機能低下、心臓疾患、肝臓疾患、喘息
マンガン
発育障害、動脈硬化、血糖上昇
現代人の90パーセント以上が深刻なミネラル不足である、と言われています。ポパイがテレビで放映されていた頃(1960年前後)、食品成分表には、ほうれん草100gに含有されるビタミンCと鉄分はそれぞれ、150mgと13mgとなっていました。それがどうでしょう、現在発行されている五訂版ではそれぞれ、35mgと2mgとなっています(驚!)。他のミネラルでも同様の変化が認められています。
先程述べましたように、ミネラルは体内で作り出せませんので、私たちは食べ物を通してミネラルを摂取しなければならないのですが、化学肥料や農薬、酸性雨などによって破壊された土壌からでは、もはや普通の食事ではミネラルを充足させておく事は困難な状況になっているのです。
(難病・生活習慣病に挑戦するミネラル療法より)
イオン・遠赤外線・ホルミシスの三つのパワーが相乗作用し、大きな効果を発揮します。常温静止状態でもエネルギーを放出しますので、無限の可能性を秘めた高性能セラミックスです。細胞の活性化、疲労物質の抑制、制菌作用、防汚作用、リラクゼーション効果が期待できます。
野菜の栄養調査
栄養素
1952年
2001年
52’/01年
ほうれん草
ビタミンA
ビタミンC
鉄分
8000
150
13
4200
35
2.0
52.5%
23.3%
15.4%
ニンジン
ビタミンA
ビタミンC
鉄分
13500
10
2
9100
4
0.2
67.4%
40.0%
10.0%
トマト
ビタミンA
鉄分
りん
400
5
52
540
0.2
26
135%
4.0%
50.0%
ミカン
ビタミンC
カルシウム
鉄分
2000
29
2
35
17
0.1
1.7%
58.6%
5.0%
リンゴ
ビタミンA
ビタミンC
鉄分
10
5
2
21
4
Tr
210%
80.0%
0%
科学技術庁 五訂食品標準成分表より
1952年と2001年調査との比較
(難病・生活習慣病に挑戦するミネラル療法より)
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ミネラルの大事な働き
ミネラルというと誰でも第一に思い出すのは、骨や歯を作るカルシウムでしょう。歯や骨はカルシウムだけでなく、リンやマグネシウムなどで構成されています。
私達は骨粗鬆症などを予防するのにカルシウムを大事だということは良く知っています。しかし、カルシウムの錠剤を補うだけでは、骨や歯の形成には不十分なのです。
そのためにはリンやマグネシウム、さらに微量ミネラルがバランス良く摂取されることが必要です。 またミネラルは、身体の細胞の中にある酵素の働きを助けるという重要な働きをしています。ひとつひとつの細胞は、その細胞が属する期間の目的を達成するためにエネルギーを産み出し、各器官の機能を正しく行うためのあらゆる活動を行っています。
その活動の化学反応、つまり代謝を行うのが酵素です。
人体の細胞の全てに無数にある酵素を助ける触媒の働きをしているのが、ビタミンとミネラルであります。
(難病・生活習慣病に挑戦するミネラル療法より)
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